"最新型非侵襲的診断装備の「Spetralis Domain OCT Angiography」の導入により迅速な診断と検査が可能になりました。
患者の便宜のために大抵の検査は当日に施行され、また韓国最高の医療スタッフが患者の視力回復及び生活の質の向上のために努力を続けています。"
眼科診療は網膜及び硝子体、ぶどう膜炎、緑内障、角膜及び視力矯正手術、斜視及び小児眼科などに細分化されて診療を行っており、特殊クリニックとしてレーザークリニック、視力矯正クリニック、斜視クリニックを運営しています。
各種の先端診断検査機器を導入しています。特に2008年12月には韓国で初めて蛍光眼底造影検査装置と第4世代光干渉断層撮影装置を結合した最新網膜診断装置のスペクトラリス(Spectralis)を導入しています。糖尿病網膜症をはじめとする網膜疾患の診断及び治療方針の決定と治療及び治療結果の判定において重要な情報を提供しています。
眼科学関連の研究においては国内外の学会、学術誌に持続的に最新知見と研究結果を発表しています。また世界最高の網膜専門医学会である「米国黄斑学会」に2名が正会員として属しています。
「米国黄斑学会」は全体会員が400人未満であり、韓国全体からみても数人だけが会員として所属しています。このように建国大学病院眼科は韓国最高レベルの診療・治療のために最善を尽くしています。