形成外科は目、鼻、顔面輪郭、体形、乳房、しわ、傷跡修正などの美容手術と顔面の外傷、手部と四肢の再建、やけど、先天異常、腋臭症などの広範な診療領域の治療を担当しています。
20年間、年平均約9,800人の外来患者と800人の入院患者を診療しており、手術後の形態及び機能においてさらに良好な結果が得られるよう、微細顕微鏡を利用した再建手術を行っています。